811日目
履歴書は、まあ慣れてきたと思う。
自己PRも、自分の考えをどうにか表現できそうである。
しかし、職務経歴書を出せと言われて書くと、内容が軽すぎて、流石に「こんなんでいいのか?」となる。
それなりに長くやっていることなので、毎年毎年こうすればいいかと軽く試行錯誤はしてる。いろいろ考えてやっていないわけではない。それでも、「この年で私は辞めるんだ」としばしば思ってやっているので高い向上心はない。
人物を知りたい要素として上の3つはよく聞かれるが、なかなかに書くのは厳しい。
私としては、「やる気はあるので働かせてください!」と言って「じゃあやる気を表現してみて」って言われるのが「クソが!」という感じである。 気持ちを文や言葉で表現できるのは文才が長けている者だ。
・今日のアレ
「クアンタム」
量子のこと。物理量の最小単位。
古典力学では考えられなかった不連続な量であり、物理量はこの最小単位の整数倍をとることになる。量子を扱う自然科学の理論を量子論と総称する。
1900年にマックス・プランクが発見・提唱し、アルベルト・アインシュタインやニールス・ボーアらによって発展を続け、量子力学の建設へとつながった。
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