799日目
汚染バイオームの汚染のツタを遮断する方法を考えていたが、水源に設置するろうそくのように後から物が配置されると流体ブロックは押し負けてしまうのではないか。
真上に溶岩を配置した時は落下するときに流せたので、もしかしたら汚染のツタを水流でも押し流せるかもしれない。そうであれば、クァーリーで海を巻き込んでクァーリーを使って垂直堀りすることで一気に絶壁に水流を作れば汚染を防げるんじゃないかと。その場合は埋め立てはできない。また、水源マスを汚染に隣接させないほうが多分いい。
あれ、マイクラ以外ほとんどなんもしてねえ!
・今日のアレ
「シングルアクション」
リボルバーのうち、一発撃つごとに手で撃鉄を起こす必要がある銃、また操作法を指す。
・弾薬を回転式弾倉に装填し、銃に戻す。
・撃鉄(ハンマー)を指で引き起こす。銃内部のバネを圧縮した状態で撃鉄は止まる。
・上記操作と連動して弾倉が回転し、弾薬が発射位置まで移動したところで弾倉が固定され、発射準備が完了する。この状態をコッキングと呼ぶ。
・引き金を引く。撃鉄が作動して落ち、弾薬の底部にある銃用雷管を叩いて火薬が発火し、弾丸が発射される。
引き金が撃鉄を倒すという一つ(シングル)の動作しかしないことからこう呼ばれる。片手撃ちの場合、基本的には親指でコッキングして発射準備をする。
引き金を引くのに必要な力(トリガープル)が軽く、引き金を引く距離(トリガーストローク)が短い。このためにダブルアクションに比較して命中精度は高くなる反面、コッキング状態での暴発事故が多発しやすい。速射する場合には空いている手の親指と小指で掌を扇ぐようにコッキングし連続射撃を行う。この動作をファニング(ファニングのファンとは扇のこと)といい、西部劇などでよく見られる。元始のリボルバーにはダブルアクション機構がなかったための連射技。しかし、実弾射撃の場合は一発発射するごとの反動が大きいので、次弾以降の命中精度を維持するのは難しい。
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