859日目
土曜はとても眠気が来る、というのが先週と今日の様子からの考察。
昼間がヤバイ。
NCCで新しくマイクラMod世界を始めるぞ!と意気込んで始めた。
けど、結構みんないない。告知とかしてなかったし、休みの日にやりたいこともあるだろうし。
茨城の某athと遊ぶ金がないgaoがスタート地点の地盤を固めてた。
・今日のアレ
「鎌と槌」
鎌と槌(かまとつち、鎌と鎚とも)または鎌とハンマーとは、鎌と槌を組み合わせた標章。農民と労働者の団結を表し、マルクス・レーニン主義の共産主義や共産党のシンボルとして使われている。
鎌は農民の、槌はプロレタリアート(なかんずく工員)の象徴であり、これらを組み合わせて置くことは農業労働者と工業労働者の団結を表したものである。
この標章は、ソビエト連邦の国旗において、赤旗の上に赤い星と組み合わせて使われていたため良く知られている。また、他の共産主義国家や他の国の共産党の旗や国章、党章としても使われている。
この標章は共産主義運動の中で広く使われてきたが、正確にはマルクス主義ではなく、レーニン主義を表した図案であり、このため特にコミンテルンを系譜とする各国の共産党やその国旗、国章などで使用されている。カール・マルクスは、革命はプロレタリアート(近代賃金労働者階級(一般的には工業労働者を指すが、小作農家も含む))の手によって起こされると考えた。これに対してウラジーミル・レーニンは、当時のロシアの現状に合わせるためマルクス主義の形を変え、革命の原動力に農民を含めた。更に中華人民共和国における共産主義である毛沢東思想では、農民は労働者よりもむしろ中心的な位置を占めるようになった。
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