845日目
初・友達同士だけのバーベキューわっしょいをした。
こなみかんでいくぞ。
外だから多少ワイワイしても迷惑ではない。飲み会で店の中で声が大きくなってしまうのは、一応良くない。
火はよい。かまどだか炭火だかってのは良いね。文明だよ!
隣で結構な規模の大学と思しきサークルで、オタサーとヤリサーを混ぜたようなよくわからない集団がいた。若気の至り全開で見ていて話題に尽きなかったし、泥酔マンに同じグループと間違われて声をかけられる事案が何度か発生した。
とても楽しかったがとても疲れた。アウトドアはつかれる!たまにならいいんだ。
その後のバイトはやばかった。
特に勉強をしていない。
・今日のアレ
「ソーセージ」
鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味した食品。湯煮や燻煙などの燻製処理を行い保存食とされることが多いが、ドイツなどでは生挽肉を詰めたまま(メットヴルスト)のものをパンに塗りつけて食されたりする種類もある。
保存食としての伝統的なソーセージは、刻んだ肉と塩を食べられる袋に詰めて作られる。塩を入れる理由は有害な微生物の増殖を抑制することと、筋繊維タンパクを溶解させ肉同士を結合させるためである。
多くは羊や豚の腸などのケーシングに詰められるが、最近は低脂肪組成の人工ケーシングも多く使われる。アメリカのブレイクファスト・ソーセージのように成型のみで腸詰されないものも存在する。挽肉をケーシングに詰める作業にはソーセージフィラーあるいは専用の絞り器もしくは絞り袋を用いる。
一般的な種類として、
ウインナーソーセージ…太さ20mm未満で羊腸を使用したもの(オーストリア・ウイーンに由来)
フランクフルトソーセージ…太さ20mm以上36mm未満で豚腸を使用したもの(ドイツ・フランクフルトに由来)
ボロニアソーセージ…太さ36mm以上で牛腸を使用したもの(イタリア・ボローニャに由来)
がある。
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