841日目
少し前に、反抗期とはどういうことで、どのような影響があるかということを読み、急ぎ足でその重要なところだけを考えて吸収しているイメージである。
自立するとは何か。主体性を持つとはどういうことか。最近書いたか。
更に最近読み始めた本で、「図太さのすすめ」というやや古めの本を読んでいる。以前に仕事で失敗し、改めて仕事を始めるにあたり非常に考えさせられることが書いてある。
何度も書いているが、同年代の他の連中は、どこで、どのように仕事に対する意識の有り様を身につけたのか、なまじ憤りを覚えつつも気になるところである。
・今日のアレ
「ヴォロノイ図」
(英語: Voronoi diagram)
ある距離空間上の任意の位置に配置された複数個の点(母点)に対して、同一距離空間上の他の点がどの母点に近いかによって領域分けされた図のことである。特に二次元ユークリッド平面の場合、領域の境界線は、各々の母点の二等分線の一部になる。
絵を見たほうが早いし
0 件のコメント:
コメントを投稿