2015年5月20日水曜日

150520

849日目
今は仕事でcssによく触れるんだけど、画像の位置取りがうまく行かない。

私おすすめのノートを使って思考の整理を試みた。やはり考えがまとめやすい。自分の頭のメモリは容量が良くないからスワップした方がいいんだと思う。作業にどれくらい時間がかかったかも残すようにと書き込んでたが、今日の後半に漏れがよく見られた。集中力に比例するようだ。後半は疲労で集中力が落ちるからな。
帰り際に進捗の管理の話をされたが、どうも頭に入らなかった。頭は疲れているようだ。
今はいろいろ知らない段階だから、出来れば良いことで気づいていないことを横から投げ入れられるのはありがた。その時に対応は大体できないが、意識を少しでも持てるようになるだろう。

家に帰ってからなにか頑張ろうとしてもグダる。

・今日のアレ
「粉塵爆発」
ある一定の濃度の可燃性の粉塵が大気などの気体中に浮遊した状態で、火花などにより引火して爆発を起こす現象である。
可燃性気体の発火・爆発に似る。
粉塵爆発が起きるためには、粉塵雲、着火元、酸素の3条件が揃わなければならない。
粉塵爆発は空中に浮遊している粉塵が燃焼し、燃焼が継続して伝播していくことで起きるが、浮遊する粉塵の粒子間距離が開きすぎていると燃焼が伝播せず、逆 に密度が濃すぎると燃焼するための十分な酸素が空間に無いため燃焼が継続できず、いずれの場合も爆発しない。爆発が伝播できる最低の密度を爆発下限濃度と 呼び、燃焼が継続できる適度な隙間が開いている濃度を爆発上限濃度と呼ぶ。

非常に微細な粉塵は体積に対する表面積の占める割合(比表面積)が大きい。そのため空気中で周りに十分な酸素が存在すれば、燃焼反応に敏感な状態になり、火気があれば爆発的に燃焼する。
炭鉱で石炭粉末が起こす炭塵爆発がその代表例である。また小麦粉や砂糖、コーンスターチなど食品や、アルミニウム等の金属粉など、一般に可燃物・危険物とされていない物質でも爆発を引き起こし、穀物サイロや工場などが爆発・炎上する重大事故を引き起こす。

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