2015年5月1日金曜日

150430

829日目
かつて見たアニメや本も、現実で苦労していること、わかったことなどの経験を積んでから読み返すと新しい発見があったり、別の感想が出てきて面白い。
真剣に考えたり、取り組んできたことには、より一層感情がのる。学生の頃も含めて暫くの間本気で打ち込んでいたものが無かったのかもしれない。
何かに真剣に頑張るとうことをやっていないような気がするのは何故なのか。苦労して大きなことを終えてなお、これでよかったのかという疑問を持ち、不安が大きい。
私は頑張ったんだから、とか、今の自分の出しきった、とか言って満足できる気持ちにならないのは何故なんだろう。
他の人は、何かしらの区切りを自ら設けられているのだろうか。


・今日のアレ
「カットラス」
(Cutlass)湾曲した刃を持つ剣。舶刀。
刃が湾曲している側が鋭利になっており、切ることを重視している。
刀身が短く、船など狭い場所での使用に向く。船乗りが好んで使ったが、その他にも歩兵やマムルーク(中東の騎兵)もよく使用した。また武器であるとともに、農業用の道具でもあり、カリブ海や中米の熱帯雨林やサトウキビ畑の収穫時にも使用される。同じ用途で、中南米の原住民が使うマチェーテという鉈もある。

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