2015年5月5日火曜日

150504

833日目

ゲームで3D黎明期
続けることを意識しないとやらぬ!
ということでローカルで見られるホームページを少しずつ、何を変えればいいかを考えながらいじっていきたい。目に見えてすごく変わった!とかやらなくていいんだよね。怒り新党だって少しずつセットを変えているし。

最近、自主性というものについてよく考える。自分が何を求め、方法を考え、行動する。
「自立しろ」という範囲が広すぎる言葉に悩まされてきたが、ある状況において自分の行動を自分で考えることが個人をより確立させるものだと考えるようになった。自分が「これだろ!」と考えたらやってみて、駄目だったら考え直せば良い。


・今日のアレ
「マーフィーの法則」
(英: Murphy's law)
「失敗する可能性があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。多くはユーモアの類で笑えるものであるが、中には重要な教訓を含むものもある。

英語版によると、
"If it can happen, it will happen."
「起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる。」
が基本精神であって、その基本的表現は
"Anything that can go wrong will go wrong."
「うまく行かなくなり得るものは何でも、うまく行かなくなる。」
"Everything that can possibly go wrong will go wrong."
「何事であれ失敗する可能性のあるものは、いずれ失敗する。」
である。
例として
"If that guy has any way of making a mistake, he will."
「何か失敗に至る方法があれば、あいつはそれをやっちまう。」

"If there's more than one way to do a job, and one of those ways will result in disaster, then somebody will do it that way."
「作業の手順が複数個あって、その内破局に至るものがあるなら、誰かがそれを実行する。」

"It will start raining as soon as I start washing my car, except when I wash the car for the purpose of causing rain."
「洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて。」
などが知られている。

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