795日目
ゲーム業界だったらきっと熱意を持って仕事ができる!と思っていたのに面接と見送りを繰り返すたびに、違うのかなって気がしてきて、プロパガンダは有効。地元のアルバイトとかだと「よし、じゃあ試しにやってみよう」ってなることがしばしばあるのに。東京は「なんで来たの?」って感じで東京は寒い。極寒。
動物の中でも人ってのが一番苦手になった。
ネットやソーシャルのゲームの求人を見るのをやめた。しばらくコンシューマゲームの求人も見ないだろう。
何ができるのか、を考えるのは辛い。
「何のために?恐ろしい言葉です。」とはよく言ったものです。
感覚的に惹かれたものをどうして惹かれたのかを文にして相手に伝える力と、それを飾るかのように嘘を散りばめる力。
特に後者は分野の得意不得意関係なしに広く社会的に有利な力ですね?
何度も日記に書きたくなるなんて、ほんと、私は嘘が苦手で、うまく使えないから大嫌いだな。
・今日のアレ
「バーンアウトシンドローム」
精神心理学者のハーバート・フロイデンバーガーが1974年代に初めて用いた造語で、日本語では「燃え尽き症候群」とも呼ばれる。その後、社会心理学者クリスティーナ・マスラークが「情緒的消耗感・脱人格化・個人的達成感の低下」から重傷度を判定するMBI(Maslach Burnout Inventory)を考案した。
それまで一つの物事に没頭していた人が、心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い、社会に適応できなくなること。
絶え間ない過度のストレスにより発生し、うつ病の一種とも考えられている。朝起きられない、職場に行きたくない、アルコールの量が増える、イライラが募るなどの症状がみられ、仕事が手につかなくなり、対人関係を避けるようになる。
病気に対する抵抗力も低下し、人生に対して悲観的になることから、家庭生活の崩壊や、最悪の場合、自殺や過労死に至ることも。
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