2015年3月13日金曜日

150312

780日目
つまり、オープンにしていい情報と、オープンにするべきではない情報を自分で判断し、なおかつ相手にアピールできることを絞って考えたほうが良い、ということだな。

面接の際、なるべく情報を出さないほうがうっかり喋らなくて良い、という考えで行った時と、出し惜しみをせずに話したほうが相手に積極性をアピールできる、と考えて行った時の2パターンに分けられるのだが、どちらも失敗ばかりである。
考えてみると両極端で、悪く言えば細かいところまで配慮することを放棄していることになる。

難しい。普段考えていなかったことを考えるのは、暇ならば折角の機会だからとダメ元で考えたりするのは好きといえよう、しかし、必要な要素として真剣に答えを求めるのは得意ではない。


・今日のアレ
「リージョン」
region
(明確な限界のない広大な)地方,地域; 地帯
(芸術・学問などの)範囲,領域,分野.  用例
  行政区,管区,区. 
  (スコットランドの)州 《イングランドなどの county に相当》
(天地を上下に区分した)部分,境,域

の意味

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