2015年3月12日木曜日

150311

779日目
自分が好きであると思っていたものさえもだんだん疑わしくなってくる。
消去法、つまり全然ダメなものから排除して考える。

私は共通の話題がなさそうな人との会話が難しい。
話として興味を持てそうなものは「ゲーム」「酒」「二次元美少女」「ミリタリー(兵器、火器など)」「自作PC(windowsとかのゲーム用)」「自宅サーバー」。それと「理科全般」だろうか。
ここで、あまり勉強や最近の生活で触れられていないのは「酒」「自宅サーバー」「理科全般」であり、現段階でこれで挑むのは良くない。
残されている「ゲーム」「二次元美少女」「ミリタリー」でお話をするしか、ないだろう。
それでも、それぞれに今は自信がない。なぜなら最近は何かに熱中したものがないためだ。熱中できていないのに好きだといえるのか?と考えてしまうが、色々と余裕ができれば楽しむことができるはずだ。
なぜ熱中できないかというのは、
まず、精神的に余裕が無い。これは別の仕事に就きたいのに就けないということと、こんな状態で家でゆっくりゲームする気になれないというところ。また、昼間は親が居ては対応しなければならない時があり、おちおち集中するためにヘッドホンなどで耳をふさげないところである。
また、金銭的にも余裕が無い。今やっているバイトでは月に数万しか自由に使えないことから、その数万を貯めても何かあったらすぐに無くなってしまうことだ。
新しく昼間に働ければ、精神面、金銭面の両方が改善できるはずなのに。

こういう時に、こういうのやってみたいなあ…とか書けるようになりたい。

・今日のアレ
「9x19mmパラベラム弾」
パラベラムの名はラテン語の諺「Si Vis Pacem, Para Bellum」(平和を望むならば戦いに備えよ)に由来している。これは製造会社のモットーでもあった。
(9ミリパラベラムだん、9x19mm Parabellum)、9mmルガー弾(9ミリルガーだん、9mm Luger)、9x19mm NATO弾は、ドイツの複数の銃器・弾薬製造会社が合併して設立されたDeutsche Waffen und Munitionsfabriken(DWM、ドイツ武器弾薬工業)が開発した、拳銃用の実包(カートリッジ)である。
7.65mmルガー弾の強化版。
弾体直径9mm、薬莢(ケース)の長さが19mmなので「9x19」とも表示される。

9x19mmパラベラム弾は比較的反動が弱い一方で、非常にフラットな弾道を示す特徴がある。この実包の優れた点は、小さく、多弾装化が容易であることと、製造するのに大した原料を必要としないところにある。
現在では世界で最も広く使用されている弾薬であり、民間でもこの弾を使用する小火器が広く使用されている。さらには第二次世界大戦以降、世界で使用されるサブマシンガン用弾薬の主流でもある。

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