2014年10月6日月曜日

141005

622日目
フォームアプリケーションで、ループを使ってランダムで1つ選択した文字を随時後ろへ追加表示する方法が見つけられず、もう面倒臭いからコードを一部そのままコピってコンソールアプリケーションに変えてしまった。
これは楽ちん!あとは表示させる文句をちょっといじればいいので考えよう。

満月の時、低い位置にある月は大きく見え、高いところにある月は小さく見える。
この現象は人間の目の錯覚によるものである。カメラとは異なり、人間の目は視界に入るすべての物体を鮮明に見るべく、常に焦点位置を調節し、脳で画像を合成している。このため近場から遠方に連なる風景の先端に月が見える場合,ズームレンズを動かしながら見るように、人の認識する月が巨大化する。逆に空高くに位置する場合は、比較となる対象物が存在しないために、小さく(実質的な目視上のサイズとして)見えるのである。  実際の月の視直径は、腕を伸ばして持つ五円玉の穴の大きさとほぼ同じである。空高くに位置する時の小さな姿は、五円玉の穴にその全てが収まってしまいそうに見える。地平線近くにある大きな月の場合は、五円玉の穴に入りそうもなく思えるが、実際は小さな月と同じように五円玉の穴に全てが収まってしまう。
と、いうことなので五円玉を使ってみようと思ったけど、持ってない。おのれ。

・今日のアレ
「ズールー」
アフリカの民族の1つ。
ニジェール・コンゴ語族に属するアフリカの民族で南アフリカ共和国からジンバブエ南部にかけて広い範囲に約1000万人が居住している。南アフリカ共和国では最大の民族集団となっている。

19世紀初頭に建国されたズールー王国の指導者シャカ・ズールーにより強大な軍事力を背景に周辺の部族を次々と征服していったが、1880年のズールー戦争でイギリスに敗北し、王国は分割統治された。

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