2015年6月25日木曜日

150625

885日目
わからない。ことだらけだ。とくに人間が、な。
自分も含めて。
何が分からなのか、何が悔しいのか。
とりあえず感じたのは、人と空間に慣れるまで、そこは息苦しいということ。
また、自分をオープンに出来ない人が相手だと、息苦しいということ。
つまり一部の友人を除いてすべての人とやりとりをするという行為はストレスである。
圧倒的ストレス生成力。

人とやりとりする時は、画面越しとかパソコン越しとかほんといいよね。できれば畏まった文も使わないでいい間になりたいものだ。

・今日のアレ
「ベンダ」
ベンダとは、売る人、売り手、売り主、販売者、販売店などの意味を持つ英単語。
製品やサービスを利用者に販売する事業者のことを意味する。販売する製品の種類や分野を冠して「ハードウェアベンダ」「OSベンダ」「システムベンダ」のように「○○ベンダ」という造語を構成することが多い。

企業などに対し複数の機器やパッケージソフトなどを組み合わせて情報システムを開発・納品するような事業(SI:システムインテグレーションと呼ばれる)では、システムの開発・販売元を「システムインテグレータ」(SIer:System Integrator)あるいは単に「インテグレータ」(integrator)と呼び、システムに含まれる機器やパッケージソフトの販売者(購入先)のことをベンダということがある。その際、ある特定の企業の製品だけでシステムを構築することを「シングルベンダ」(シングルベンダシステム)、複数の企業の製品を組み合わせて構築することを「マルチベンダ」(マルチベンダシステム)という。

一方で、情報システムの買い手・利用者の側(ユーザ企業)からは、インテグレータのことをシステム全体の売り主として「ITベンダ」「システムベンダ」「開発ベンダ」などと呼ぶことがあり、ベンダという語の使用や解釈には立場や文脈に留意する必要がある。

IT用語辞典より

ベンダって言っても言うひとによって指すところが違うとかややこしい

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