941日目
いままでやってきた作業とは全く別のものが飛んできた。とてもめんどくさい。労働。
情報量が多く、それでいてスッキリしていない資料を読解していただけで時間がかなり持って行かれてしまった。
後々の焦りを軽減するための情報整理のはずだが、これも無理そうだったら適当に見切るべきなのか。
マイクラ。
現在の鉱石自動生成レーン。
デフォルトの鉄、金、また銀、鉛、銅、錫はできている。
これは電気で動いているので、電気は安定供給させたいものだ。
・今日のアレ
「ラクーンシティ」
ラクーンシティ(Raccoon City)は、テレビゲーム『バイオハザードシリーズ』に登場する架空の都市である。
各作品の名称は、バイオハザードシリーズの登場人物に準じた形で略している。
アメリカ合衆国中西部にある森林に囲まれた架空の小さな都市で、元々は小さな田舎町だったが、アンブレラの工場が郊外に建設されたことを受け、飛躍的に発展した企業城下町となる。 市の名を冠す「ラクーン(Raccoon)」とは、アライグマを意味する。 北部にはアークレイ山地と呼ばれる美しい山脈が連なり、観光地となっている。市は四方を山地に囲まれた山間部にあり、市外との交通手段はハイウェイ1本のみと、交通の便は良いとは言えない。市内を流れるサーキュラー川、マーブル川がある。 そのために事件発生の際には外部との連携が遅れ、街の異変を察知した時には、既に絶望的な状態に陥っていたものと考えられる。
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