925日目
最近、全然頭まわってないなーという気がすごい。
javascriptが全然動かんと思ってボケーと見ていたら、初歩的なところがミスってた。
昨日、一昨日はこれに気づいていなかった。なんなんだろう。
あなたつかれているのよ(切実かも)
また拠点が少し広がりました。
土が溜まってきたので伐採所を拡張するまである。
伐採所の淵にサトウキビを植えまくったらむしろ邪魔っぽくなった。ちゃんとサトウキビラインを作ろう。
・今日のアレ
「志賀直哉」
(しが なおや、1883年(明治16年)2月20日 - 1971年(昭和46年)10月21日)は、明治から昭和にかけて活躍した日本の小説家。白樺派を代表する小説家のひとりで、その後の多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に『暗夜行路』『和解』『小僧の神様』『城の崎にて』など。 宮城県石巻市生まれ、東京府育ち。
自転車の曲乗りや竹馬がお好き。
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