930日目
昨日今日で、一時的かもしれないが思いついたこと。
それは、仕事においてもお金と時間の意識が低いというか、ほぼ無いこと。
先週末に何やってんだろうなぁと思い、昨日はツイッターで原作の作品から小説や実写化をするのはなぜか、という話を見て、ついでで昨日の老害会の、みんなが社会人であるところを見て。
前にも「働くとはどういうことか」を悩んでいたが、今回も似たようで、しかし少し違うようなことで悩んでいて、今回のことを思った。
「時間に対しての成果物」」についてよくわからなかった。
ものをつくる仕事は、良い物を、早くつくる。がベストだと思う。
しかし「良い物」が明確ではないとか、依頼した人の「良い物」と自分の思う「良い物」が異なるならば、そこを頑張っても無駄になる。
最近気づいた「現状では時間をかけるべきではないところ」というものを、見分けてさっさとわかるところを終わらせる。そして他に手間取ることが出た時に浮いた時間が有効に使える、というのは、その考えで良いだろうか。
マイクラはathとともに半日開拓したら一気に工業化したNCC工業。
写真で使える場所も増えたから、機械の魅力を伝える的な尺取りをすればしばらくネタに困らないぞ!
と思ったら今日はあんまり写真とってなかった。
とりあえず、ネザー以外のディメンジョンをひとつ開いたので、その時の様子を。
うむ、gifもちゃんと見られるね。よきかな。
・今日のアレ
「玉髄」
(ぎょくずい、chalcedony)
石英の非常に細かい結晶が網目状に集まり、緻密に固まった鉱物の変種。美しいものは宝石として扱われる。
石器時代には石器の素材として珍重された。江戸時代には火打石としても用いられた。 現代でも、飾り石や簪、帯留、数珠などの装飾品、高級な食器などに加工されて利用されている。
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