1001日目
今までの苦労をリセットするような脱力のような数字。
101日目とかとちゃうんや。
さて、今日は困ったことに出社してからアレルギーっぽい感じに鼻がバーストした。
咳はまだいいんだ。マスクと、喉を潤す工夫と、話を控えることで抑えられるし、そこそこ起こっても体力は案外に損なわれない。
しかし、鼻をかむ、くしゃみをする、というのは咳とは違って大きく体力を削る。鼻や目、頭は熱がたまりやすく、ぼんやりとしてくるので作業効率は咳より確実に落ちる。
何を言ってるか分からねえかもしれんが、私はそうなんだ。
マイクラおやすみ。
・今日のアレ
「アンドレアス・ヴェサリウス」
(Andreas Vesalius、1514年12月31日 ブリュッセル - 1564年10月15日 ザキントス)
解剖学者で医師、さらに人体解剖で最も影響力のある本、ファブリカ (ヴェサリウス)(英語版)こと“De humani corporis fabrica”(人体の構造)の著者。ヴェサリウスは現代人体解剖の創始者と言われる。 ヴェサリウスの名は、出典によってアンドレアス・ヴェサル (Andreas Vesal) やアンドレアス・ファン・ヴェセル (Andreas van Wesel) とも言われる。かつてベルギーで発行されていた5000フラン紙幣に肖像が使用されていた。
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