994日目
何かこう、イベント等のような人に合うために外へ出るたびに自己嫌悪に陥る気がしてくる。買い物ではそういうのは起きにくい。
その悩みはだいたい人との交流なのだが、どうすればいいのか見当がつかない。
人の悩みは人それぞれとか言うくせ、他の人ができていることを悩んでいると「なんでできないの」と言われるの何なんですかね?それが私の悩みで、私には困難だというのに。
しかし同じように他の人はその人なりの困難な悩みを持っていて、長い間悩んでいるかもしれないし、どうにか折り合いをつけて生活しているのかもしれない。
さて、仕事に就くまでは見えていなかったものがいろいろ見えて社会人らしくなってきた!と自分では思っていたのだが、そうでもないのかねぇ、と昨日感じていた。
ついった上でも全然つながりが増やせてないし、きっかけになれば・・・と思ってマイクラ配信とか手を出してみたけど、これはどうなんだろうかと少々疑問を感じるし。
何がしたいんだろうねえ。何をしたら良いんだろうね。
Minecraft。
IC2ex。
スキャン装置。一度スキャンしたものは記録でき、電力とスクラップでエネルギーを貯めて複製できる。
スキャンできるものはバニラのアイテムとIC2exのアイテムのうち、一部だけ。
ダイヤやラピスラズリ、グロウストーンなど、貴重なアイテムを増やすのに使っている。
・今日のアレ
「テルミット法」
金属アルミニウムで金属酸化物を還元する冶金法の総称である。ギリシャ語の(therm - 熱)に由来する。別称としてテルミット反応、アルミノテルミー法 (aluminothermy process) とも呼ばれる。また、この方法はハンス・ゴルトシュミット(en:Hans Goldschmidt)により発明されたのでゴルトシュミット法とも呼ばれる。
金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物に着火すると、アルミニウムは金属酸化物を還元しながら高温を発生する。この還元性と高熱により目的の金属融塊は下部に沈降し、純粋な金属が得られる。また、この方法は炭素燃料を使用しないため、生成金属に炭素が含まれないという特徴もある。また、金属だけでなくアルミニウムの粉末と氷の微粒子を混合してもテルミット反応が起きる。
アルミニウムと金属酸化物の金属のイオン化傾向の差が大きいほど、多量の熱を発生する。
現在では、クロム、コバルト、マンガン、バナジウムや特殊な合金鉄の冶金などに利用されている。
古くから鉄の溶接に使用され、テルミット溶接とも呼ばれた。複雑な設備を必要としない方法なので、鉄道の線路の敷設・改修・保守などでレールを溶接するときに多用される。JRなどでは「ゴールドサミット溶接」と呼ばれている。
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