2014年12月23日火曜日

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700日目
Minecraftで、他の人が今までなかった種類の木の苗を回収してきたので伐採所をつくろうと思ったのだが、いかんせん面倒くさい。前に作ったアカシアの木の伐採所は2時間位かかったから、同じ規模のものを作るのは少々骨が折れる。しかも今回はスペース確保をしないといけない。
むしろアカシアのところを白樺にすればよくね?

白樺はオークの樹のようにほとんどまっすぐ、手の届くくらいにしか育たないことが多いので平地を作って育ててもいいかなって。ダークオークはまだ検討中。

・今日のアレ
「爆跳」
熱せられた木炭などが突然爆ぜることをいう。
木炭の繊維質に閉じ込められた水分や揮発分が熱で膨張あるいはガス化し、その圧縮された水蒸気や可燃性揮発分の繊維質内での小爆発が発生原理である。炭素以外の成分比率が多いマングローブ炭など低質炭ではこれが起こりやすいが、高級な備長炭でも起こり得る。備長炭の場合、硬質であるためむしろ危険で、金属音を伴って爆跳し、熱く熱せられた木炭片が目などに飛び込むと重傷となるため要注意である。

木炭が吸湿した水分によるものがもっとも多く、木炭に乾燥剤を添え厚いビニール袋で外気が入らないよう密封し保存すると、ある程度は爆跳を防ぐことが出来る。店舗に長期間置かれた段ボールや紙袋入りの木炭は爆跳が起こり易いと言える。
なるべくなら窯元からの直販で購入し、出荷後短期間のうちに使い切るのが好ましい。なお、オガ炭や加工ヤシガラ炭、ハイカロ炭のような成形木炭の場合は、原料の繊維質が細かく裁断されているため、爆跳はほとんど起こらない。
備長炭の場合、既に熾っている燃焼中の木炭の近くに(長七輪の場合は縁の上に備長炭を並べるなどして)置いて15-20分ほど予熱したのち、着火させる方法が有効である。

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