2014年8月19日火曜日

140818

574日目
久しぶりにアクセステロが!と、テロという表現は突発的に不測の何かが起こる場合の表現としてネットではよく見たりするのだけど、ここ最近、世界でテロが云々という話題は耳にするので容易に使わないほうがいいのかなと、少し思う。

こないだの研修で意識してなかったことを聞き、これから役立てられそうな気配なので書いてみる。

目標がわかっているのなら、目標に最低限必要な物を考えること。その必要なものを用意するのに手間がかかるなら、どんな手間がかかるか想定すること。
予定や計画、スケジュールというのは目標が決まっているのならそう決めていくのが良い。
目標とは、場合に応じて、その日の時間、日数・月数といった期間、物など、慣れてくればいろいろなことで考えられる。これを使えたほうが良い。
もし目標がわからない、または課程の手段がわからない状況になってしまったら、その時はできることを探していくしかないだろう。
とか。

・今日のアレ
「コンシェルジュ」
サービス業の1つ。元はフランス語の言葉。
フランス語では、コンシェルジュは本来「集合住宅(アパルトマン)の管理人」という程度の意しか持たない単語。
そこから解釈を広げ、ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する「総合世話係」というような職務を担う人の職名として使われている。宿泊客のあらゆる要望に応える事をそのモットーとしていることもあり、「(宿泊客の要望に対して)決してNOとは言わない」と言われている。

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