2014年8月2日土曜日

140801

557日目
OACニライカナイでやった結果、勝ち方がよくわからない。魔術ユニット作って魔法で殴り進むか、人口過多で芸術家入れまくって文化勝利が楽かも。
野生の動物が基本どのユニットでも捕獲できるので、序盤の蛮族はあまり怖くない。
基本動物で弓兵がおらず間接攻撃ができず、攻城兵器がないので、都市攻撃も都市防御も弱い。前にも言ったように、一部のユニットが山岳から一方的に攻められる以外、基本的に戦い難い。
食料、幸福衛生、商業力は高いのでエルフよりも研究は楽。荒廃にもつおい。荒廃時の資源や邪悪なマナで不幸と不衛生が発生するので。阻止しなければならないのが注意。世界魔法が全領土の大地浄化だからただの荒廃対策でしかない。
暗殺者が蜘蛛で、生産のほか、暗殺者への昇進は野生の蜘蛛からしかできないし、暗殺者からの上位ユニットがない。アーロンをとっても中盤までしか使えない。
といったところ。グリフォンとペガサス系強いよ。

・今日のアレ
「ヒッポグリフ」
ヒッポグリフ(hippogriff)は、グリフォンと雌馬の間に生まれたという伝説の生物。ヒポグリフ、ヒポグリフォ(hipogrifo)とも。ヒッポ(hippo)は「馬」の意。
身体の前半身が鷲、後半身が馬。非常に誇り高いとされる。グリフォンの習性を受け継いでいる部分があり、その翼で大空を駆けたり、馬肉や人肉を好んで食べるとされる。また、グリフォンよりも気性が荒くないため、乗馬として用いることも可能である。

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