2015年1月30日金曜日

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738日目
そういえば丸二年経過済み。730日目でね。
日記のために用語とか単語とか、代替日本語だけど毎日ひとつwikipediaとか使って調べてるけど、結構どうでもいいものが多かったりする。でも無駄な知識も好き。

履歴書を書く。(結果的に)短期のバイトをいくつかしたのは職歴より自己PRでそれとなく?書いておくのがいいとかなんとか。職歴には一年以上続けられたものを書くといいらしいね。一個しかねえ。

チェンクロとグラブル頑張りちう。

通信がプツプツと切れることがよくある。HDD入れ返してからなんだけど、何が悪いんだろうか?

・今日のアレ
「ブルーカラー」
(Blue-collar、青い襟のこと。色彩を意味するcolorではない)
主に作業服や私服を着た現場の作業員など現業系や技能系の職種で、業務内容が主に肉体労働が主体である者を指す。対義語はホワイトカラー(白襟。ワイシャツの襟が白である事から総合系のデスクワーカー)。
現業職や、技術職では雇用側から提供される制服や作業服の襟色に青系が多いことから付けられた。ただし、これに類するとされる職種は土木・建築関係や、ビルメンテナンス、警備、運転手・工員・メカニックエンジニア(整備工・修理工・広義の技術者)など多岐に渡る。

プログラマなどをブルーカラーとみなす人も存在する。外見はホワイトカラーの格好であるにもかかわらず、仕事のスケールやコストが土木などと同様の人月計算による日数と必要人数の掛け算という単純な数式によって算出されており、また情報技術業界自体が元請企業であるITゼネコンが下請企業を支配し仕事を丸投げするという、建設・土木業界によく似た多層式かつ労働集約型の古色蒼然とした産業構造であり、その末端従業員は「デジタル土方」と揶揄されるほどに長時間労働で肉体・精神の両面で大きな負担を負う過酷な環境で労働していることなどから。

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