2014年6月30日月曜日

140630

526日目
通勤時の東京行き電車の混み方はアレ。意識すれば、人の波に押されるままにぶらぶらしたほうが楽かもしれない。自分の位置がキープできない。
こわいよー。
東京に通うなら、朝は徒歩で行ける範囲がいいね…。

・今日のアレ
「クラシック音楽」
クラシック音楽(クラシックおんがく 英classical music)は、直訳すると古典的(classical)音楽になるが、一般には西洋の芸術音楽を指す。「クラシック音楽」の対語としてしばしば「ポピュラー音楽」「軽音楽」が使われる。
販売、鑑賞上の製品などとしての分類では、
交響曲
協奏曲
管弦楽曲(管弦楽のための音楽から上記2つを除いたもの)
室内楽曲
器楽曲(独奏曲と呼ぶ場合もある)
声楽曲(歌唱を主体にしたものからオペラを除いたもの)
オペラ
音楽史(古典派音楽より前、すなわち中世音楽・ルネサンス音楽・バロック音楽)
現代曲
とされる。
演奏形式の分類は、これをさらに細かく分ける。

2014年6月29日日曜日

140629

525日目
誕生日を鬱陶しく表現された。
まず、自分が生まれたというだけで、特になにか頑張ったこともないのに騒ぎが起こること。
さらに、巻き込まれたくないと思っても、自分が中心にされてしまうこと。
お祭り騒ぎは参加したくない人や、紛れることになってもコソコソしたい人には大変。


・今日のアレ
「酢酸カーミン溶液」
顕微鏡観察に際し、細胞核や染色体の染色に用いる染色固定剤。45%酢酸水溶液を煮沸し、そこに塩基性色素であるカーミンを加えて飽和させ、さらに鉄イオンを含む物質を微量加えて作る。
生物の細胞にこの溶液を加えると、まず酢酸によって固定が起こり、負に荷電した核や染色体に、正に荷電したカーミンが吸着して赤く染まる。鉄イオンは媒染剤としての効果がある。
同様なDNA染色法として酢酸オルセイン染色法があるが、それに比べて生細胞の核が染色されやすいとされる。


140628

524日目
手を動かすのが楽しい。その表現は足りない。
メタルギアソリッドをPSNで購入し、PSvitaでプレイできるようにした。
小学校の頃、友人がはまっていたけど、これ面白いですね!という気持ち。
MGS2はまだやってないなあ。

・今日のアレ
「錯体」
錯体(さくたい、英語:complex)もしくは錯塩(さくえん、英語:complex salt)とは、
広義には、配位結合や水素結合によって形成された分子の総称。
狭義には、金属と非金属の原子が結合した構造を持つ化合物(金属錯体)を指す。

ヘモグロビンやクロロフィルなど生理的に重要な金属キレート化合物も錯体である。また、中心金属の酸化数と配位子の電荷が打ち消しあっていないイオン性の錯体は錯イオンと呼ばれる。

2014年6月28日土曜日

140627

523日目
考え事が止まり、志向が停止して眠くなる前に意識を拡散させなければならない。
眠気を解消するためにニュータイプゴッコすればいい。嘘。

作業とは全く関係ないことをふと調べてみたりして頭を軽く動かすといいかもしれない。でも、これは眠気が勝ってきてからやっても遅いのも考えておかねばならない。眠くなる前に色々回すべし。

・今日のアレ
「松本サリン事件」
6/27 オウム真理教によるテロ事件。
教団松本支部が立ち退きにされちゃうかもしれない、ならその判事を攻撃しよう。というぶっ飛んだ流れによって起された。
戦争状態にない国で一般市民に対して初めて化学兵器が使用されたテロ事件であり、警察の杜撰な捜査による冤罪やマスコミの報道被害が大きかった事件でも有る。

2014年6月26日木曜日

140626

522日目
寝てる時に冷えるとやられる!
ニンジャスレイヤーの原作ではなく漫画をちょっと読んだ。
忍者強い!そして挨拶は大事。ドーモ。Ath=サン。Gaoです。
{
サイバーパンク・アクション小説『ニンジャスレイヤー』における、宣戦布告めいたアイサツの言葉。オジギと共に口にされ、ニンジャのイクサには欠かすことの出来ない絶対の礼儀作法として描かれている。
一方が「ドーモ、(相手の名前)=サン、(自分の名前)です」とオジギした場合、 された方も「ドーモ、(相手の名前)=サン、(自分の名前)です」と返さなくてはならない。
例え相手がロボニンジャであっても変態フィーヒヒヒであっても強敵であっても、対面した際のオジギとアイサツは不可欠であり、これらが済む前に攻撃を仕掛けることはスゴイ・シツレイにあたる。しかし、アイサツ前のアンブッシュ(不意打ち攻撃)が一度だけ認められ、これで死亡するようなニンジャは未熟であり、イクサに参加する資格すらないということになる。  古事記にも記されている通り実際奥ゆかしい作法であり、ニンジャによる襲撃や、ニンジャ同士のイクサ等の緊迫したシーンでは必ずこのアイサツが行われ、ファイア・カバー・カッティングめいた効果をあげている。サツバツ!
}
だそうです。ニコニコ大百科より。(ニンジャスレイヤーwikiを見ろよとも思った)

・今日のアレ
 「天文学」
天体や天文現象など、地球外で生起する自然現象の観測、法則の発見などを行う自然科学の一分野。主に位置天文学・天体力学・天体物理学などが知られている。宇宙を研究対象とする宇宙論(英:cosmology)とは深く関連するが、異なる学問である。
自然科学として最も早く古代から発達した学問。先史時代の文化は、古代エジプトの記念碑やヌビアのピラミッドなど、天文学に関係する遺物を残した。発生間もない文明でも、バビロニアや古代ギリシア、古代中国や古代インドなど、そしてイランやマヤ文明などでも夜空の入念な観測が行われた。しかし、天文学が現代科学の仲間入りをするためには、望遠鏡の発明が欠かせなかった。

140625

521日目
最近、寝る前にふと思うことで心を落ち着ける。喜んでいる時も落ち込んでいる時もこれで平穏に近付く。
それは「人間、いつかは死ぬ。」と思うこと。
前に読んだ孤独の哲学という本から、現代を死なないように生きる心の持ちようをなんとなく得たので、そこから心の落ち着け方を自分なりに考えた。
人はいつ死ぬかわからないが、焦っても仕方ない。平穏を維持するために、喜び過ぎないこと、頑張り過ぎないこと、落ち込み過ぎないことに注意し、落ち着いて考えられる状態でありたい。

・今日のアレ
「乾ドック」
かんドック。 ドライドック(The dry dock)とは船舶の製造、修理などに際して用いられる設備。船渠(せんきょ)、乾船渠とも呼ばれる。通常、単に「ドック」と言えば、この「乾ドック」のことを指す。
船を入れたり出したりするときは水が有り、ドックに入れて作業をする際に排水して水をなくす。船は盤木という木や金属などで出来た台座の上に置かれる。

2014年6月25日水曜日

140624

520日目
今日は元気になる画像を見て元気になりつつあった。

数日前のセクハラ野次の話題からネットではテロップと吹き出しを使った素材が現れた。
ネット住民は話題性が強いとあらゆるものを餌にするから強い。
今回はパロディしやすい内容だったのも有る。

リンクを貼るを覚えた!

・今日のアレ
「カレンフェルト」
(独:Karrenfeld)
石灰岩の節理や断層に沿って溶食が進んで溝が刻まれ、岩柱が林立している地形。墓石地形。

土壌がほとんどなく石灰岩が地表に露出している地域では、雨水による石灰岩の溶食が激しく、その際、表面の起伏、石灰岩の節理、断層面の存在などによって不均等に溶食され、縦横に無数の溝が形成され、幅数十 cm~数m、高さ数mの石灰岩石柱が点在するようになる。

こんなん

2014年6月24日火曜日

140623

519日目
気温の急激な変化による体調不良と見せかけたストレス的なパワーを感じる。
今更かも知れないがワールドカップになってからGoogleのトップ絵が一日に1,2回変化している。
どれもワールドカップ関係だが、動きが面白いものも多いのでおすすめしたい。

・今日のアレ
「エトワール凱旋門」
エトワール凱旋門(フランス語: Arc de triomphe de l'Étoile)は、フランス・パリのシャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場にある凱旋門である。
パリの象徴的な建造物の一つで、単に凱旋門と言えばこのエトワール凱旋門を指すことも多く、世界有数の観光名所となっている。
シャンゼリゼ通りを始め、この門を中心として12本の通りが放射状に出ている。

2014年6月22日日曜日

140622

518日目
前に家族から誰かと付き合ったりとか、いつ頃結婚したいのかとかいう話が出てきたことがある。
しかし、私は現状では兎にも角にも一人で暮らしたいことが最優先であり、その議論は無駄である。馬鹿め!
そしてその意見は口にしていない。

Riseの普通のゲーム(外交とか中立とかを含んだルール)をCPU相手に久しぶりにしたところ、英語版になってしまったのでCPUが外交で何を言っているのかわからない。同盟や講話を結ぼうにも条件がわからないのである。結局複数のCPU相手に攻めきれなかったので仕方なくハルマゲドンにしておいた。備蓄は重要ですね。

・今日のアレ
「カーリー」
カーリー (काली Kālī) は、インド神話(多分ヒンドゥー教)の女神。殺戮と破壊の象徴。その名は「黒き者」の意。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。仏教名(漢訳名)は迦利、迦哩。
全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、髑髏ないし生首をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を飾った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本~10本の腕を持った姿で描かれることもある。

140621

517日目
グローバルなオンラインゲームをやると、マクロだとか一般的に表現で言う改造やチートのようなものが、有るんだなあ、と。外国の誰かと初めてオンラインでゲームをしたら挙動がおかしいなどと。

ゆうがたにひるねしておこられるならごぜんちゅうにねればいいじゃない!!

・今日のアレ
「コールタール」
コークスを製造する時にコークス炉で石炭を乾留して得られる副生成物の一つ。黒色の液体で芳香族化合物に独特の臭気(タール臭)を持つ。

石炭起源のコールタールと、石油起源のアスファルトは外見は似るものの、性質や用途は別物。
古代哺乳類などが自然に地上に噴き出た天然アスファルトの池(ピッチ湖)に落ち、何万年も腐敗せずに発見されることもあるように、防腐作用がある。かつては枕木や木電柱など、木材の防腐剤として、またトタン屋根の塗料として表面に塗布されて使われたが、それぞれコンクリート製の普及や建材の移り変わりにより、使われなくなってきている。
第二次世界大戦前は石炭化学プラントでの重要な製品であった。大戦後に石油化学が盛んになってからは重要度が低下しているものの、現在でも分留して芳香族化合物やクレオソート油、ピッチなどが生産され、染料やカーボンブラックの原料として利用されている。
コールタールは最初に確認された発癌性物質である。

2014年6月21日土曜日

140620

516日目
steamでRise of Nationができるよ!
2003年のものよりユニットも砲弾もヌルヌル動く。でも今のところmodは無いのかもしれない。
久しぶりに人とやった。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌たのしい!

・今日のアレ
「メタセコイヤ」
メタセコイア(学名:Metasequoia glyptostroboides)は、スギ科メタセコイア属の針葉樹。1属1種。和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。

メタセコイアの化石は日本各地の新生代第三紀層の化石に見られ、カナダ北部・シベリア・グリーンランドなど北半球の北極周辺に広く分布していた。
1939年に日本の関西地方の第三紀層で、常緑種のセコイアに似た落葉種の植物遺体(化石の1種)が発見されたとき、セコイアに「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」をつけて『メタセコイア』と命名され、1941年に発表された。
当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサ)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い。

2014年6月20日金曜日

140619

515日目
昼間家にいる時間を減らすために古本屋や図書館を利用するといいかもしれない、と今日は古本屋に行った。
ちなみに、漫画を読みたいときは古本屋、勉強な気分の本を読みたいときは図書館だ。
広い古本屋だと疲れて数分しゃがみこんでも邪魔にならないくらいでよろしかった。平日昼間ならガキンチョもいないし人少ないし。

・今日のアレ
「民族浄化」
複数の民族集団が共存する地域において、ある民族集団を強制的にその地域から排除しようとする政策。直接的な大量虐殺や強制移住のほか、各種の嫌がらせや見せしめ的な暴力、殺人、組織的強姦、強制妊娠などによって地域内からの自発的な退去を促す行為も含まれる。また、直接的暴力を伴わない同化政策も広義には民族浄化に含まれるという見方もある。

過去の例としてあげられているもので、第二次世界大戦時のクロアチア独立国のある大臣が発言した「われわれは、セルビア人の3分の1を殺害し、3分の1を追放し、3分の1をカトリックに改宗させてクロアチア人にする」というものがある。
これはセルビア人に対する民族浄化を示唆した発言であり、それぞれ大量虐殺、強制移住、同化政策による特定民族の根絶を意図していた。

2014年6月19日木曜日

140618

514日目
Javaに手間取っている合間にインディアン、特にイロコイとラコタについての知識を得た。
ちょっとそれに関する本や、それに基づく小説?も読んでみたいと思った。図書館で探してもいい。
インディアンは部族がいくつも分かれていたのだが、アフリカの部族とは異なり首長というような部族のリーダーという立場の者がいない。交渉役の代表として酋長というものがあったがその人がまとめているのではなく、合議制で民主主義が基本であった。
アメリカ側が酋長を捕えても、部族のみんなは活動をやめない!
Civi4に指導者として出ているシッティング・ブルも、指導者という人間ではなく、ひとりの有名な戦士である。

・今日のアレ
「木タール」
(もくたーる) 前回書いたタールの片方。私が耳にしたことがなかった言葉。
木材乾留や製炭のとき発生するガスを冷却すると液状物が生ずるが、そのうち木酢液をとった残り。
広葉樹木タールの場合、軟ピッチ65%が主成分で、重油(比重1.04)10%、軽油(比重0.97)5%などが含まれる。
これらは木材に存在したものではなく、木材成分が熱で分解し一部はさらに重合して生じたものである。重油のうち200~220℃で蒸留される部分(比重1.03~1.09)はグアヤコールなどフェノール成分の混合物で、クレオソートと呼ばれている。

2014年6月18日水曜日

140617

513日目
通信環境が…ね。
最近、回線がぶつっと途切れやすいです。今日に至ってはただのインターネットもややグダグダ感が見えるほどに。クソだ!
ネット環境という理由だけで、はないが、早く一人暮らししたいですね。
だけではないというのは、理由は大きく三つに分類できます。
まずは上記のネット環境。無線は良くない。これじゃあ満足にFPSができない。
ふたつめは家族。邪魔です。やはり落ち着く空間とは一人であることが重要。人とほげほげするのは必要ですが、それはたまにでいいんです。一日の一割、いや五分くらいで十分です。
みっつめはほぼ2つ目と同じですが、物を思うままに配置に出来ない。自身が活動する環境を思うままに飾りたいものです(ゲス顔)

書いてスッキリ
今日は携帯のWiFiの設定が初期化されるなど、不具合が携帯に出たのがいただけなかった。
モウヤダー 盲目的にSONYにしたいね!

・今日のアレ
「タール」
日:乾留液(かんりゅうえき)、英: Tar
有機物質の熱分解によって得られる粘り気のある黒から褐色の油状の液体である。大部分のタールは石炭からコークスを生産する際の副産物として産出されるが、石油、泥炭又は木材その他の植物から作り出すこともできる。
コールタールと木タールの二種類があり、特徴や用途は全く異なる。

2014年6月17日火曜日

140616

512日目
オブジェクト指向とは、ファイルごとに役割を分ける感覚なのだが、役割によっては比較的かなり長文になっているものがある。そういうものだろうか?
初作成なのでよくわからん。

・今日のアレ
「ブランデンブルク門」
ブランデンブルク門(独: Brandenburger Tor)はドイツ・ベルリンのシンボルとされている門である。正面部はパリ広場(英語版) の東に面しており、ミッテ区に属している。高さは26m、幅は65.5m、奥行きは11mの、砂岩でできた古典主義様式の門である。
かつては、ベルリン市街を囲む城壁と主要街道のための門の一つだったが、いまは門はこれだけが残っている。

2014年6月15日日曜日

140615

511日目
civi4とRoNをやるなんて、国際社会の勉強だよな!
核による汚染は時間が解決してくれると言っています。急ぎでないのであれば。
でも、現実はやんややんや、その土地は見捨てよ、なんて人情がないような流れにはならないから大変ですよね。

・今日のアレ
「ハルマゲドン」
 (アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では最終戦争)
アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。
世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている。)

現代文化において、SF的なもので"地球上の全生物の滅亡"といった終末的雰囲気からこの言葉が見られることも有る。

140614

510日目
奴隷制による人々の不満がストライキにつながる…っていうのはある程度以上はないんじゃないの?と思う今日このごろ。
どうでも良かったりする。
「恵まれないアフリカの人たちを云々」などというお話を掲げる人達がいるが、あっちの人たちはそれなりにそんなこと思っていないところが多い気がする。
ぱっと思いつく限りで、厳しい自然の中で生きていけることで手一杯だったり、満足している印象がある。部族社会とかで今まで生きてこれた掟が有るなら、わざわざ崩して新しいことに挑み危険を冒さずともこれからも生きていけると考えられるだろう。
失敗した時に自然の脅威がすぐ近くにあることは恐ろしいものだと考えられる。
また、イスラム原理主義とか、近代文明を否定的に捉えているところもあると思っている。よく知らないけど、以前耳にした気がする。そうしたいのはわかったからまわりを巻き込まないで頑張ってね。と思う。そして眠い。

・今日のアレ
「テラロッサ」
テラロッサ( terra rossa )
間帯土壌に分類される土壌で、イタリア語で赤い土を意味する。  石灰岩の風化によりでき、地中海沿岸に主に分布している。石灰に含まれる炭酸カルシウムが溶け出し、後に残った鉄分などが酸化したために赤紫色をしている。もとは地中海沿岸のものを指したが、のち同じ起源の赤色土壌にも使われるようになった。石灰岩を起源とする褐色土壌はテラフスカと呼ぶ。あまり肥沃でなく、果樹栽培に利用される事が多い。

2014年6月14日土曜日

140613

509日目
今日は特に何もしていない。仕事以外は。
残業はなぜ発生するのか。それはスケジュールを段階的に見てこの日までにここまでやっておきたい、というものがあるから。ではスケジュールが悪いのか?そういうこともある。むしろ多い。ではなぜスケジュールが悪くなるのか?それは客の依頼によるため。
提示された期間ではちょっと厳しいって!というものが結構あるらしい。もっと余裕持てよ!わるいにっぽんじん!

・今日のアレ
「古文書」
古文書 (こもんじょ)とは、歴史学上では、特定の対象(他者)へ意思を伝達するために作成された近世以前の文書を指す。
特定の相手に向けたものではない文書、例えば日記や書物などは古記録と呼んで区別される。日本史の分野で多く用いられる用語であり、日本以外をフィールドとする場合、古記録とまとめて文書史料、略して文書(もんじょ)と呼ぶことが多い。

古文書学という学問の分類が有り、古文書を研究する歴史学上の一つのカテゴリーであり、史料学の一分野とみなされる。
主に古文書の様式分類を研究目的とする。大学の文学部歴史学科などで専門課程の講座や講義として設けられている場合が多い。ほとんどの日本史学専攻の学生は受講しなければならないよう義務付けられている。授業の内容は古文書の様式といった基礎知識の伝授と実際の読み下しが行われていることが多い。

2014年6月12日木曜日

140612

508日目最近、ときどき突発的なアクセス数が有る。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌たのしい!
軽い気持ちで遊びのRoN動画をとったのでよろしく。

Linuxを少しいじり定期的に再起動を自動で行うようにした。数日つけっぱなしにするとフリーズするのでね。ファイルサーバのソフトもインストールしてみたのだが、うまくアクセスできないなどの不具合が見られた。こぶまき。

・今日のアレ
「カルスト地形」
(独: Karst)
石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が、雨水、地表水、土壌水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた地形。(鍾乳洞などの地下地形を含む)
広義には、クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園や中国の九寨溝、トルコのパムッカレ、アメリカのイエローストーン国立公園などの、大量の石灰分を溶解した地下水や温・熱水から石灰華が大規模に再沈殿して作り出される地形も、カルスト地形に含まれる。

140611

507日目
スピーカーとイヤホン出力を使い分ける努力がめんどい。挿している口が違うし切り替えるためにサウンドホニャララからデバイスの規定を変更している。イヤホンだと思って音を出したらスピーカーだった時のびっくりが危ない。

・今日のアレ
「ぬるぽ」
ガッ
ぬるぽ(ヌルポ、NULLPO)は、プログラミング言語であるJavaにおいて、処理に異常が発生したとき(例外)に表示されるメッセージのひとつである java.lang.NullPointerException(またはNullPointerAssignment)の略語。匿名掲示板2ちゃんねるのプログラマー板が発祥とされる。

起源については2ch.net上のぬるぽが起源という説や、IRC上などでプログラマーの間で既に広まっていた呼称が2ch.netへ投稿されたものという説、など諸説ある。2ちゃんねる用語辞典である『2典』には「プログラマー板で「NullPointerExceptionのことを「ぬるぽ」と呼ぼうぜ!」と言われたのが始まり」とある。ここから知られだしたという感覚だろう。

本来の意味で使われることは少なく、単にその場を茶化したいときなどに意味も無く書かれることが多い。また、NullPointerExceptionはJavaによるプログラミングでのバグにより実行時にエラーとして見かけることが多いため、「良くないこと」「あってはいけないこと」の揶揄として使われることも多い。

私はJavaを始めたから忌憚なくぬるぽできるんだ!ヤッター!

2014年6月11日水曜日

140610

506日目
お買い物デー。私物パラダイス。
ロードオブヴァーミリオン3の画集を買って、あたかもプレイヤーの一人であるかのような感覚を味わう遊び。安上がり!

パソコン用にスピーカーをついでで買った。安いものでUSBに接続して使うものも有ることを知り、コンセントが届かない、といった問題が解消された。安い。音質はお値段通りといった感じだ。消費電力少ないから頑張れないだろうし。

・今日のアレ
「ハリケーン・ギルバート」
1988年に大西洋で発生し、西インド諸島を中心に甚大な被害をもたらしたハリケーンである。勢力はサファ・シンプソン・ハリケーン・スケール(SSHS)でカテゴリー5に達し、ピーク時には中心気圧が888hPaを記録した。これは、大西洋で発生したハリケーンとしては、観測史上ウィルマに次ぐ2番目の記録であり、20世紀では最も低い記録である。  ギルバートによって341名が死亡し、被害は55億米ドル(1988年当時)にのぼった。
ユカタン半島に上陸した際の最大瞬間風速は95m/s、ジャマイカ全土の80%にあたる家屋が全壊、半壊、損傷の被害にあったという記録が残っている。

2014年6月10日火曜日

140609

505日目
肉が多い食事を取ると、だいたい腹の調子が崩される。

警告文が出てそれっぽいボタンを押したら設定ファイルが変更されて動作しなくなる事案が発生して憤怒だった。こいつ便利!と思って頼ってると時々嵌められるのだが、今日はいつになく重度だった。ザ・フューリー。

・今日のアレ
「ゴルゴンゾーラ」
名前は厳ついが、ゴルゴンゾーラ(伊:Gorgonzola)はロンバルディア州とピエモンテ州をまたがる地域で生産されているイタリアの代表的なチーズのひとつ。フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと共に世界三大ブルーチーズに挙げられている。
内部には筋状のアオカビが走っており、特徴的な刺激臭がある。

このチーズは大きく2種類に別けられ、青カビが多く辛味の強いものはピッカンテ(伊: piccante、「辛い」の意)、クリーミーでほんのりとミルクの甘味の残っているものがドルチェ(伊: dolce、「穏やか」の意)と呼ばれる。

2014年6月9日月曜日

140608

504日目
Civi4のマラソンは辛いと感じた。難しい。
あと文明が多すぎても駄目。戦争が盛んなのは関係国でなければ面白いのだけど、当事者になってしまうと辛い。そして狭い。
軍備足りなかったから揃えなきゃ!が、マラソンの場合かなり致命的。やってみて思ったけど、良い点がわからに。

・今日のアレ
「K2」
K2(ケーツー)は、中華人民共和国の新疆ウイグル自治区と、パキスタンのギルギット・バルティスタン州(あるいはカシミール)との国境にある、カラコルム山脈に属する山である。  標高は8611mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さであり、パキスタンの最高峰であり、カラコルム山脈の最高峰でもある。

世界第2位の高峰であるにも関わらず、人里から遠く離れた奥地にあるため、19世紀末まではほとんど人々に存在を知られることもなく、名前さえも無かった。不安定な天候、強い風、急峻な傾斜などの環境、地形の厳しさにより、正式に存在を確認され世界第2の高峰であることが認知されたのも他の8000メートル峰より遅かった。
イギリス統治時代のインドがカラコルム山系の測量を始めた際に、南方210キロから測量した特に標高が高い山々にカラコルム(Karakorum) の頭文字「K」を取って順に、K1, K2, K3, K4, K5 と測量番号を付けた。
その後、K2以外の山には、新たに名前が付けられたり、現地の名前が採用されたりしたが、K2だけは測量番号がそのまま山名に残ったとされる。

2014年6月8日日曜日

140607

503日目
Linuxのcronの設定をして定期的に再起動をかけるのじゃ。

今はまだ何も働いていない状態なのでどうでもいいが、ついったのボットは動かせるんよ。


・今日のアレ
「魂魄」
こんぱく。
古代の陰陽師などの間で人間に宿っているとされた2種類の霊魂の事。
「魂」を心と同義にして陽の気に属する魂で、「魄」は心のよりどころとなる形あるもののことで陰の気に属して肉体をつかさどり人の成育をたすけるという。
人間の死後「魂」は人間の身体を出て位牌の中に住み、やがて天に上る。「魄」は人間の死後も身体の中に住むもので、墓に埋められた死体と一緒にやがて土になるとされた。

2014年6月7日土曜日

140606

502日目
勉強なう。
インスタンス生成とか戻り値を使うとか頭こんがらがってくる!

linuxはhttpdとftpを追加。botがおけるぞ~。

・今日のアレ
「イカ」
烏賊。海生軟体動物の一群である。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目) Decapodiformes とされる。

神経系や筋肉がよく発達していて、たいていの種類は夜に行動する。漏斗からの噴水と外套膜の収縮・ひれを使って前後に自在に泳ぐ。 10本の腕は筋肉質でしなやかに伸縮し、腕の内側にはキチン質の吸盤が並んでいる。吸盤にスパイクのような鋭いトゲが並ぶ種類もおり、これは獲物を逃さないための適応と考えられる。実際の腕は8本で、残りの腕2本は吸盤が先端に集中する「触腕(しょくわん)」とよばれる構造である。
体内には貝殻を持つが、種によって組成や形状が大きく異なる。
コウイカ科では石灰質の船形で、イカの甲またはイカの骨と呼ばれる。

2014年6月5日木曜日

140605

501日目
なあにが500回記念じゃタコス。500回忌するぞ。

特に使う理由がなかったので半年くらい止めていたLinuxを、再度使おうと起動してみたらエラーを吐き続けて起動しなかった。色々と設定とか思い出すのもいいしと思い、OSから入れなおしてやった。やったね!
三回目なのにスムーズに行かず、とりあえずネットにつなげて無料アンチウイルスを入れた程度で終わった。

・今日のアレ
「インスマス」
 (Innsmouth) (インズマス/インスマウスとも)は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトなどの作品に登場する架空の都市。作品中では、アメリカ合衆国マサチューセッツ州エセックス郡に属す港町であり、アーカムからニューベリーポートに向かう街道の途中に位置する、とされている。交通手段はバスのみで鉄道は廃止されている。ラヴクラフトの複数の作品に登場するほか、他の作家によって書かれたクトゥルフ神話作品にも多く登場する。

1643年に建設され、漁業、海運、金の精錬などの産業によって大いに栄えていたが、1848年の謎の伝染病で、一夜にして住民の半数以上が死亡。漁場の荒廃なども重なり1920年代までに衰退した。近隣のアーカムの住民を含め、訪れる者は稀である。またインスマスを訪れ行方不明となる商人や役人も後をたたない。1927年、合衆国政府による「密造酒の取り締まり」だとされる住民一斉検挙が行われ、更に荒廃が進み、半ばゴーストタウン化している。約1マイル半沖には悪魔の岩礁と呼ばれる岩礁があり、一斉検挙の際に何故かこの岩礁に向かって海軍の潜水艦から魚雷が打ち込まれた。
この町の住民は蛙に似た独特の容貌を持ち、周辺の住民から忌み嫌われている。これを通称インスマス面(インスマスづら)という。

2014年6月4日水曜日

140604

500日目
今日の文明の指導者はオブジェクト志向です。
役割ごとにファイルを分けることで、どれが何になってるかわかりやすくするんだってよ!話ではフーンな感じだったけどなんとなくわかった。

・今日のアレ
「ミ=ゴ」
ミ=ゴ(Mi-go)、またはユゴスからのものは、クトゥルフ神話作品に登場する架空の生物。
ユゴス(冥王星)を支配している生物であり、特殊な鉱物資源を採取するために、度々地球を訪れている。ユゴスもあくまで拠点のひとつに過ぎず、本拠地は遥か彼方の外宇宙、あるいは異次元にあると思われる。  初めて地球を訪れたのは人類誕生以前のことで、このときは先住種族である「古のもの」を北方の地から駆逐している。
現在は姿を隠し人間とは距離を置いているが、人間に手出しをしないのは単に採掘作業を優先しているからであり、必要以上に自分達に近づくものには容赦をしない。しかし、時には信頼できる人間を仲間に引き入れることもあるらしい。彼らに協力する人間は、見返りに様々な技術や知識の恩恵を受けることができるという。

140603

499日目
ウッーウッーウマウマの最初のっぽいMAD動画を見始めたと思ったら、いつのまにかMMDの動画を渡り歩いていた。
MMDの綺麗な動画を見るとやってみたいという気持ちがわく。しかし、比較的に見て粗い作品を見ると、ああ、やはりこれも簡単ではないのか、という気が起きる。
いいからやるんだ。やってから考えてください、私。

・今日のアレ
「ウィリアム・ボーモント」
1800年台のある事故に遭遇したことをきっかけ兄の研究をし、有名になった医者。
銃の暴発の事故で腹部に穴が開いてしまったが奇跡的に一命を取り留めた人に協力を依頼し、胃腸の様子を観察、分析した。

2014年6月3日火曜日

140602

498日目
モホロビチッチ不連続面が躍動する今日このごろ、みなさんどうお過ごしでしょうか。
皆さんって誰だろうな。誰がこの日記を見ているんだか。ちなみに昨日の日付は意図的。
知らんけど。
今日は特に新しいことをした気持ちがしないなあ。phpはphp同士でどっこいどっこいしてるのにjavaはjspとservletを使ったjavaの二種類があるんだ!見易いんだか手間なんだか!

・今日のアレ
「クスコ」
ペルーの南東クスコ県の県名および県都の地名。アンデス山脈中の標高3600mにある。現在の人口はおよそ30万人。
クスコとは、ケチュア語 (Quechua) で、「へそ」を意味し、タワンティン・スウユ(Tawantinsuyu、インカ帝国の正式名称)の首都であり、文化の中心だった。

2014年6月2日月曜日

140532

497日目
菫の字を見て薫と読んでいた。申し訳ない。(キャラの名前ゆえ)

動画ファイルの音量調節ができるようになった。

・今日のアレ
「フィボナッチ数」
各項を一辺とする正方形。
フィボナッチ数(フィボナッチすう、Fibonacci number)は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)にちなんで名付けられた数である。
ここで公式を書く方法がわからないのでスルー。

2014年6月1日日曜日

140531

496日目
中学理科とか基本の塊だから削れるところねえよ…と思ってましたが、授業でやったほうがいいものと一人で頑張ってもらうものを分ければいい、ということを知らされ目からうろこな思いでガンス。
語句や公式とかは覚えてきてね、授業ではそれが出てくる演習問題やるから。という感じ。

ぐへへ、解ることは面白いですなあ。

・今日のアレ
「春闘」
日本において毎年春(2月)頃から行われる賃金の引上げや労働時間の短縮などといった労働条件の改善を要求する労働運動である。 呼称は春季生活闘争、春季闘争、春季労使交渉などと言われている。
自動車や電気機器、鉄鋼などの大手製造業(各社の労働組合が全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)に所属しているため金属産業と呼ばれる)が口火を切って交渉し、その年の労働条件の方向性が固まる。その後、鉄道や電力会社などの非製造業が交渉に入り、いわゆる大手企業の春闘が終了する。そして、中小企業では概ね3月中に労働条件の改善交渉が行われて、その年の春闘が終了する。なお、公務員などの春闘もある。
政府ちゃん。