2015年7月12日日曜日

150712

902日目
先週の多くの日記にいつもより多めのアクセスが有ったから、もしかしてマイクラのおかげ?と思ったんだけど、一昨日、昨日と元に戻ったので気のせいだったと思わせる。

今日は歴史の勉強で忙しかったので、過去の遺産をうpっておきます。

・今日のアレ
「Ingress」
イングレス。
Googleの社内スタートアップ「ナイアンティックラボ」(Niantic Labs)が開発・運営する、スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲーム。2012年11月に招待制でベータ版の運用が開始され、2013年10月に誰でも参加可能のオープンベータに移行し、2013年12月15日に正式運用が開始された。当初はAndroid専用であったが、2014年7月23日よりiOSにも対応した。
プレイするためのアプリケーションはGoogle PlayおよびApp Storeで無料で提供されており、アイテム課金は存在しない。Googleのサービスであるため、プレイにはGoogleアカウントが必要。また、必須ではないがGoogle+への参加が推奨されている。 キャッチコピーはThe world around you is not what it seems.(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)である。

ゲームのコンセプトは陣取りゲームである。プレイヤーは2つの勢力のうちのどちらかに属する。世界各地に存在する「ポータル」を自勢力の所有とし、ポータル同士を「リンク」して三角形を描くと、その内側が「コントロールフィールド」と呼ばれる自陣になる。その面積の大きさを競う。
最大の特徴は、ゲームフィールドが世界そのもの、現実のGoogle マップによる地図そのものだということである。ポータルは全て現実世界に存在する建造物やモニュメントなどに割り当てられており、ゲーム中でポータルを確保するためには、実際にその場所まで行かなければいけない。そのためスマートフォン上で衛星測位システム(GPS)機能を有効にすることがプレイの前提となっている。スマートフォンでインターネット接続と位置情報の取得ができれば世界中どこでもこのゲームをプレイすることができる。

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