555日目
ドラゴン文明こと、アルタイルでとりあえずやってみた。
テクノロジーの見誤りで各種ドラゴンの解禁をミスったため、最初の戦争に時間がかかってしまった。ドラゴンの昇格、種族強化っぽい昇進にいちいち財貨がかかるのでちょくちょく金を作らなければならない。
メインのドラゴンは四種で炎竜、毒竜、飛竜、地竜といった感じで、地竜は完全にゲリラと護衛持ちで守備型、ほかは砲撃、対白兵、遊撃と攻撃型になっている。それぞれ数体ずつ揃えればかなり侵攻が楽。レベルが昇格の条件なので倒されないように進めたい。かわりに狙撃手や大魔導など上位ユニットの一部が生産出来ない。
・今日のアレ
「カバラー」
カバラーとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想。
ヘブライ語の動詞キッベール「受け入れる」「伝承する」の名詞形で、「受け入れ」「伝承」を意味する。
ユダヤ教神秘主義を指す呼称となった際にも、個人が独自に体得した神秘思想というよりは、神から伝授された知恵、あるいは師が弟子に伝承した神秘という意味で用いられることになる。
本来のカバラーは、ユダヤ教の律法を遵守すること、あるいは神から律法の真意を学ぶことを目的とした。したがって、正統的なユダヤ教との親和性を持っていた時期もあったため、必ずしも秘教的な神秘思想とは言えない。しかし、キリスト教の神秘家に採り入れられるようになると、ユダヤ教の伝統からは乖離した極めて個人的な神秘体験の追究の手段として用いられることになる。
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