1031日目
仕事中、なんとなく次第に焦りがことがよくある。今もそう。
思いついた次いでで、いま感じている焦りを吐き出してみる。整理できるかもしれない。
大雑把に言うと、自分が何をしたいのかわからない
仕事で、目の前にあって取り組んでいる作業の答えがわからず、困窮する
そして、それを相談しやすい人が居ない問題
問題を手元に保持したまま立ち尽くしている状態
助けの声をかけられず、助け舟を出してもらえないで、ぼんやりと問題と共に居る
ぼんやりしているくせに「どうにかしなくては」と焦る気持ちは持っている
答えを出さなくていいのなら、人が居なくなってから人目につかないところで置き捨ててやるのに
私事でも、休みになんとなくやっていること、なんとなくやっているこの仕事、できることが増えたら「こんなことがしたい!」というのが段階的に来るのではないか?と思ったけど、全然そんなこと無い。
「こういうのやってみたい」と漠然と思っていたことは依然として距離が縮まったと感じられないし、ちょうど良さそうな足がかりも都合よく現れてくれない。
このままではきっと駄目、とか思っていても、計画を考えたりするのをめんどくさがってしないし、進んで勉強もしていない。
前者、仕事は人を恐れているとが根底にある感じ
後者は、ただの怠けな気がする
アクティブになりたいね
・今日のアレ
「好熱菌」
wiki某を見ながら
至適生育温度が45°C以上、あるいは生育限界温度が55°C以上の微生物のこと、またはその総称。
特に至適生育温度が80°C以上のものを超好熱菌と呼ぶ。極限環境微生物の一つ。
温泉や熱水域、強く発酵した堆肥、熱水噴出孔などに生育する。
100℃超でも増殖できる菌類もいる。
ヒトに感染して重い炎症など起こすものもいる。
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