766日目
きのうって765じゃん!アイマスじゃね!?
にわかです。
この間は集団面接だった。とくに、同じアルバイト募集でも自分より労働経験が豊富な人しかいなかったので、勉強になった。逆に言えば、私が面接で一番喋れていなかったので余程のことがない限り切られると考えている。
最も強く考えさせられたのは、「自己PRとは、本当に自己なのだな!」というところだ。私は特に親しい間でなければ徹底していると言っていいほど控えめな質なので、自己PRと言われている状況でも、「しつこくないように」だとか、「誇張をしないように」という意識が働いて、今回の面接を終えて「これって全然主張できてないよね?」ということに気付かされた。
今まで意識していないことに気をつけてこれから頑張らなければならないのだが、経験がほぼないことを意識するというのは、また難しい状況になってしまったと思う。
・今日のアレ
「アーク放電」
(英: electric arc)
日本では電弧放電とも言う。
電極に電位差が生じることにより、電極間にある気体に持続的に発生する絶縁破壊(放電)の一種。負極・正極間の気体分子が電離しイオン化が起こり、プラズマを生み出しその中を電流が流れる。結果的に、普段は伝導性のない気体中を電流が流れることになる。この途中の空間では気体が励起状態になり高温と閃光とを伴う。
基本的に低電圧、高電流の状態で発生する。スパーク放電は瞬間だけの放電であるが、電弧放電は連続的に放電される。電弧放電は、直流回路、交流回路のどちらでも起こる。後者の場合、回路の半分の周期で再度衝突する事がある。電弧放電は、白熱放電とは違い、電流の密度がかなり高く、空中を通ることでの電圧低下は少ない。陰極では1cm2の範囲にある電流の密度は100万アンペア近い。
高温になるため、溶接、プラズマ切断、放電加工などに使われる。また、アークランプ、映写機、ステージのスポットライトなどに使用されている。
アーク炉は鉄鉱石とその他の金属を生産する際に使われている。炭化カルシウムはアーク炉で2500度ほどの膨大なエネルギーをかけて生産する。 低圧電弧を光源に使うことも多く、蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯、カメラのストロボなどに使用される。 また、電気推進型宇宙船への転用も研究されている。
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