2014年1月27日月曜日

140126

371日目
邪悪文明を試したかったついでに四天王の復活の魔法もやってみた。四天王が出てきたときに持っているアイテムを消費してそのアイテムを持っていた四天王を復活させ、味方に出来る。復活した四天王はアイテムを持っていない状態で復活される代わりに英雄の昇進を持っており、育てやすい。もしも中盤で味方に出来れば戦闘力20超えの英雄ユニットが手に入るから楽しいだろうなあ。
今回は他文明が対策できるほど育ってない状態でアルマゲカウンタが上がってしまったためボロボロ状態で、弱くなった隣国を属国にし、かつ育っている四天王をロジェとリッチ二体と魔術師と弓術ユニットで守りながら進行していたのでかなりつらかった。炎が無く死Ⅲで殴ってたらイラがくそ硬かったが苛ついた。

・今日のアレ
「縁起」
元は仏教の用語。
縁起(えんぎ、サンスクリット:pratiitya-samutpaada、パーリ語:paTicca-samuppaada)
仏教の根幹をなす発想の一つで、「原因に縁って結果が起きる」という因果論を指す。
開祖である釈迦は
「此(煩悩)があれば彼(苦)があり、此(煩悩)がなければ彼(苦)がない、此(煩悩)が生ずれば彼(苦)が生じ、此(煩悩)が滅すれば彼(苦)が滅す」
という、「煩悩」と「苦」の認知的・心理的な因果関係としての「此縁性縁起」(しえんしょうえんぎ)を説いた。

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