312日目
一昨日に記したフリーメイソンとユダヤ人についての本を飛ばし飛ばしで読んでみた。
大雑把に言えば、まずフリーメイソンの成り立ちとユダヤ人とはどんな人を指すかから入り、フリーメイソンに入れてほしいユダヤ人と歴史の流れで許容したり拒否されたりがあり、現在はこんなかんじかも知れない的な話だった。
ユダヤ人との関わりがメインだったようで、フリーメイソンの歴史や今の状況に関心があった自分としては内容がずれていたので 少し残念だった。が面白い話は多かったのでよしとする。
・今日のアレ
「毀誉褒貶」
きよほうへん。ほめたりけなしたりすること。そしりとほまれ。また、ほめたりけなしたりする世評。世間の評判。「毀」「貶」はともに、そしること、けなすこと。「誉」「褒」はともに、ほめること。
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