180518 今日のアレ「鯨の爆発」

1035日目
つらいは吐き出す。つらいから。
現実はつらい。ということが伝わるといいぞ

私はストレスの閾値が低いようで、まわりがまだ大丈夫と思っていそうなことでも、頻繁につらいと思ったり死を恐れる気持ちに陥ったりする 。（正常な人は日常でそんなに死を考えないとか、前に聞いた。 ）

「あの人は頑張ってた」と例を挙げられた人はリアルタイムで見ていたのだが、私としては「そんなに頑張ってどうして正気を保てるのか？」「死ぬなよ」と思ったりしていた。不思議なものを見る感覚だったが、まわりから見れば私が異質なのだろう。

仕事で毎日しんどいと思っていても、よく言われるのは「頑張りが足りない」である。
私は「しんどい」という精神状態なのに「頑張りが足りない」と言われても頑張れないのは、おわかりいただけないだろうか。

前の会社ではジョークのような軽さで「電車に飛び込みそうでちょっと心配」と言われたのは、そういう兆しが見えるのかとなかなか面白い意見として頭に残っている。

最近、自殺を考えるひとは「死にたい」じゃなくて、「逃げたい」とか「何も考えたくない」の延長線上、または派生で行動に至るんじゃないかなーと感じた。
「しばらくぼんやりしたい」とかへ方向転換して、自殺から遠ざける意識。頑張れ心のストッパー（仮）。


・今日のアレ
「鯨の爆発」
座礁鯨などの死体が、腐敗により死体内部にメタンガスなどが蓄積、膨張し爆発する現象。
自然に爆発するものや、クジラの腐敗死体を廃棄処分するための解体作業などの外部要因で爆発する場合がある。

腐肉は非常に臭いらしい。

180510 今日のアレ「葛」

1034日目
吐き出してスッキリしたい

最近仕事で孤立無援を感じてきて、助けをネットに求める意識を持つべきかな、と思う。

今回、GoogleなどのAPIの機能がどれほどか「検証」してくれと言われた。
やったことのない作業だ。

1日くらい自分で見てみて「なにしたらいいかよくわからん」と感じ、いつもの作業のノリで「よくわからんのでどこを意識したら良いか教えて（意訳）」で報告したら怒られてしまった。
音を上げるのが早すぎると。

仕方ないのでその後数日使って、わからないなりに、自分が理解できたこと、こういうことを調べようとしていること、をまとめ、この流れでいいか確認してもらおうとして出した。

そしたら「相手を意識して作れ。お客に出す意識がない」と言われた。
なんでじゃ。
わしは「わからんなりにやってみた。こんな感じで進めていいか」の確認を投げたのに。
なにがお客じゃ。あんた仲間じゃなかったんか。

ｲﾏｺｺ!

困窮している。
仲間だと思って頼りにしようと思っていたらお客発言である。


しかし、ここで新しい見地の可能性を見出した。
「会社は自分のお客である」
というのも、その相手には「できたらフリーランスになりたい」みたいな話をしていたので、今の段階から突っぱねて個人で解決する訓練の可能性が無きにしもあらず。なのである。
でもそれ実質一年目の人にやるかね。
やるのか。

そういうことで、ネットを頼る方法を模索すべきだと感じた。


・今日のアレ
「葛（クズ）」
植物。
日本では、根を用いて食材の葛粉や漢方薬が作られ、万葉の昔から秋の七草の一つに数えられている。
葛切り、葛餅などの和菓子の材料である。

つるを伸ばして広い範囲で根を下ろし、繁茂力が高い。
その成長速度から他の植物や構造物などを覆ってしまい、有害植物として扱われる場合もある。

日本では定期的に刈り取り作業用の材料にしていた。

180502 今日のアレ「瘴気」

1033日目
コメントないかなーという淡い期待と独り言にコメントするやつなんか居ねーよという自戒
どうせなら 原油ごくごく にコメント来たほうが嬉しい

周期的にメンタルがやられる波が来る

仕事で一人で勝手に苦しんでいる
ちなみに職場はブラックと言うほどではない
客観的にはアホくさいんだけど

無駄に苦しむことは時々あっても、いいことの実感がない
それで今の会社での仕事をいつまで続けるのか？という悩みが顕現している


続けるのが大変だからといってすぐ辞めて他の仕事ができるほど自分に自信が持てる経験もない
自分にはキツいなー、と思いながら技術を身に付けなければ
そう言いながら自己研鑽は怠っている気もする

あと、死ぬのが怖い
ちょっと書きかけて、これ長くなりそうだと思い保留
これ始めたら毒がどんどん出るぞ！

一旦終わり


・今日のアレ
「瘴気」
wiki某より
古代から19世紀まで、ある種の病気（現在は感染症に分類されるもの）を引き起こすと考えられた「悪い空気」。
気体または霧のようなエアロゾル状物質と考えられた。
瘴気で起こると考えられた代表的な病気はマラリアで、この名は古いイタリア語で「悪い空気」という意味の mal aria から来ている。
漢字の「瘴」は、マラリアなど熱帯性の熱病とそれを生む風土を意味する。


瘴気は「悪い土地」「悪い水」「悪い空気」、沼地や湿地などから発生し、人間がこれを吸うと体液のバランスを崩し病気になる。また、こうして病気になった人間も瘴気を発し、周囲の人間を感染させると言われていた。

瘴気はいろいろな病気を起こすと考えられていたが、発生する病気の病原体の発見によって否定されていった。